高音出し方

ボイストレーニング

高音の出し方


■ 高音とは?高音の出し方とは?

高音は男性じゃ出しにくいですよね?
男性が高音を出しにくいのは男性と女性とで
声帯の形が異なるからなんです。


そもそも高音と低音の違いは声帯の振動数の違いによって
高音になるのか低音になるのかに分かれます。

高音は低音に比べ、振動する回数が多いのです。
女性の声帯は男性より短いため、より多く声帯を振動させることができるので
高音がでやすいのです。

では男性には高音は出せないのでしょうか?

声帯によって決まっているなら高音の出し方など存在するのでしょうか?

これも勿論、発声の仕組みを理解して、効率よい練習をすれば
高音の出し方もマスターできます。


やはり、綺麗な高音の出し方がわからなくてお悩みになっている人が多く
生徒の大半は高音が綺麗に出したいという人が多いです。

ここでは、自宅で簡単にかつ、効率よく高音を出せる方法
ボイストレーナー 伊藤たくみがお教え致します。


高音の出し方をマスターするにあたって
まずは声帯開け閉めのマスターをしなければなりません。

声帯の開け閉めに関してですが
声帯の開けた時は低音、声帯が閉じた時は高音が発声されます。

この声帯の開け閉めを理解すれば低音や高音の出し方がうまくなるので
是非、マスターして下さいね。


まず、”深い響き”のあるよい声を出すには、
声を出すための筋肉を巧みに操って出されければいけません。

声帯を支えている筋肉をより緊張させて声帯を強く閉めることによって
よい声(高音)を出しているのです。

ポリープなどができるとなぜ声が出ない(特に高音)かと言うと
声帯がきちんと閉じない為にうまく振動しないので高音が出ないんです。

ようするには声帯が閉じないと高音は綺麗に出ない。
そして『強く響きある高音』も出ない。

蛇口のホースの口を閉じようとすると、水が遠くまで飛びますよね。

それと同じ原理で、声帯が閉じようとするところから息を吐きだすと
強く遠くまで声が出るのです。

ここで気をつけて欲しいのが
喉(声帯)を強く閉めなければ!!って思ってしまってはいけません。
リラックスした状態で、力を入れずに発声しなければなりません。

これにはちょっとしたコツが存在します。
このコツを知らないとなかなかうまく声帯を閉じることができず
綺麗な高音を発声することができません。

意識をして声帯を閉じようとすると、声帯に力を入れて喉を閉めようとします。

それでは、綺麗な高音は発声できません。



まずは全身の力を抜き、重力に逆らい上に引っ張られるような感覚
掴んでみて下さい。

より詳しくお知りになりたい方は
ボイストレーニング 歌唱力アップの極意 をご覧下さい。

つい先月も同様のお悩みで、高音がスムーズで出せなくて
悩んでいる生徒がいましたが、
声帯の開け閉めをしっかりとマスターすることによって
随分綺麗に高音が出せるようになりました。


発声の仕組みからトレーニングの効率的な方法やテクニックを
身につけることのよって、驚くほどピッチ(音程)や歌唱力を向上させることが可能です。

わざわざボイストレーニング教室に通わなくても驚くほど高音などの
テクニックが身につき、歌うことが今まで以上に楽しくなります。

もっと詳しくお知りになりたい方はこちらへどうぞ
ボイストレーニングボイストレーニング 歌唱力アップの極意
ボイストレーニング実践会トップに戻る
ボイストレーニング実践会
Copyright ©ボイストレーニング実践会.All Rights Reserved.